令和6年度4月3日障害者就労支援センターみらいの始業式が行われました

A型18名、B型25名の利用者の皆さんと年度のスタートを迎えることとなりました

施設長より、貝原益軒の著書である『養生訓』の紹介がありました。
「心は楽しく、身は労働」という一文から、利用者や職員を含めた皆さんが働くうえで、
より活躍できるように、「食事」「運動」「お金」など私たちが生きていくうえで欠かせないもの、
それぞれに合わせた生活を心がけることが大切である、というお話がありました

今年度も利用者の皆さまに、充実した活動を提供できるように我々職員も気持ちを切り替えて、
日々の支援にあたらせていただきます。改めてよろしくお願いいたします
